TOKYO MUSIC SHOW
突然のピンチヒッターラジオ出演に驚きましたが、和也さんのゲストで、だいぶ締まった良い放送になりましたね。(どちらがMCなのか分からない状況も昭次さんらしくてよかった)
昔の彼らを彷彿とさせるようなトークに、昭次さんが笑っていたことが幸せでした。
2020年昭次さんの住む名古屋のスタジオに集まり6時間のセッションを行った後に、ジャニーさんのお墓参りを耕陽さんの自動車で行ったことが公けの電波で語られたことも嬉しかったです。
その後、彼らは新大阪の駅で別れたのですが、その時の別れがどうにも切なかったと和也さんが語ってくれています。
男闘呼組メンバーがグループLINEでつながるきっかけになったと思われるこの一連のイベントは、何度思い返しても胸が熱くなってきます。
グループLINEでの会話は、女子高生の会話みたいだと昭次さんが話していたのも面白く、いったいどんな会話になっているのかのぞき見してみたくなりますよね。
ずっとずっと二人の話を聞いていたい気分になりました。願わくば、健一さんと耕陽さんもここに加わってほしいなぁ。
男闘呼組は、メンバーにとっても私たちにとっても熱い熱い青春でした。
青春の再来に、また心躍らせています。