9/12-9/20 成田商事 1stライブ(入社式) レポ
9/12billboardLIVE横浜から始まった入社式も9/20のbillboardLIVE東京で幕を下ろしました。
ゲスト出演もあり、東京は興奮のるつぼと化した回もありました。
前の記事に書きましたが、実は私は男闘呼組のファンだった期間が短く田舎育ちのためライブに行ったこともなかったため、昔の昭次さんと今の昭次さんを重ねて想いがこみ上げてくる、というような経験がありませんでした。
成田商事の初ライブのアコギコーナーで、昭次さんが選んで演奏した珠玉の名曲「天国の週末」「I LOVE YOU」「さすらいの彼方に」が演奏された際には、感極まりました。
というのも、私は毎週ファンの方との集いを開催しており、毎回毎回しつこくこの3曲を流してきたからです。
まだまだ昭次さんの活動が本格化する前、当然男闘呼組の再始動は夢のまた夢だったころから、毎週みんなで曲を聞き合って盛り上げて頂いたその過程を思い出し、本当に今こうして昭次さんの歌を聞けて、男闘呼組のライブも決まっている状態に感動を覚えたのでした。
特に「さすらいの彼方へ」は、もう生では聴けないと思っていたので、涙で目の前が霞む中、全身を耳にして曲を聞いておりました。
その時に、これまでのライブで皆さんが感極まって涙をしている気持ちがとてもよく分かりました。
トークの苦手な社長(昭次さん)をサポートして下さった呼人さん
すっかりグッズのPR担当として定着した青山さん
毎回おもしろい話術でみなさんを楽しませてくれてありがとうございます。
成田商事は11月に全国ツアーがありますが、今回のbillboard東京でのライブでしか実現しなかったであろうゲスト出演では、会場の熱量が最高潮に高まって我を忘れて叫んでしまいました。
健一さんの登場はそれほどに衝撃的でかっこよく、昭次さんと並んだ姿は、まさに「男闘呼組」の二人。
昭次さんのまとう雰囲気も男闘呼組のそれに一気に変わりました。
演奏する曲が男闘呼組のだと、ギターの弾き方も随分変わるものですね。
翌日、和也さんがゲスト出演した際にも同じことを感じました。
向かい合ってギターをかきならしたり、背中にもたれかかってギターの音に酔いしれたり
みんなが見たかった姿を思う存分見せてくれました
健一さんは「あの娘は言う」 和也さんは「インディアンの丘で」を演奏
興奮と感動に包まれました。
健一さんは、SEXYさ全開、和也さんは宇宙に連れていってくれるかのような歌声
自分の目がカメラのシャッターになって、この瞬間をとらえることができたらなぁ・・・
そんなことを感じていました
そして、男闘呼組バージョンの「パズル」
男闘呼組のハモリをまた聴くことができ
歌詞の内容がドンピシャでハマる男闘呼組メンバーでの「パズル」は涙なしで聴くことはできませんでした。
話は、アコギコーナーに戻りますが、3曲をほぼ一人で歌いきるのは相当な集中力が必要だったかと思います。
歌詞をど忘れして演奏しなおしたことや、入りを間違えて苦笑いする姿など、1つひとつが愛おしくなる瞬間でしたが、間奏でギターに向き合っていた時の昭次さんは、これまでのことを思いだしているような、感極まっているような、そんな表情に見えました。
魂の歌を届けてくれて本当にありがとう・・・
リモートでしたが十分、昭次くん楽しめました私もやっと成田商事の社員になれた
健ちゃんとのコラボも見たかったなぁ
レポありがとうございます
読んでるだけで妄想できます❤️
今回は1日目のチケットがありましたが、台風で新幹線が止まるということで泣く泣く断念しました(T ^ T)
フランソワさんのステージ観たかった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
今回のビルボードライブ会場は、運良く、ほぼ拝見させて頂きました。どんな言葉を表して良いか、たくさんありすぎてわかりませんが、一言で言うなら感無量。全世界の人にありがとうと言いたい気持ちになりました。一番印象深いのは(たくさんありすぎて困る)上から拝見させて頂いた和也さんを交えての回です。(20日1st)一流の男たちが、昭次さんを囲んで並んでいた風景です。昭次さんの基盤は間違いなく確実に固まったと確信しました。あの立ち位置は忘れられません。いよいよ、成田昭次は本格的にスタートしたと言って良い最高のステージでありました。最高のステージ、最高の時間を心から感謝いたします。素晴らしいレポートを拝見させて頂きましてありがとうございました。