男闘呼組2023 THE LSAT LIVEを前に記者会見

インスタライブで耕陽さんが言っていた「新聞に掲載される」は本日スポーツ紙朝刊でした!
6紙に掲載されているようです

・男闘呼組“4人の集大成”31年越し約束果たす全国ツアー28日スタート…8・25解散、そして即再出発!(スポニチhttps://news.yahoo.co.jp/articles/cc66ab703954ea1563d2e55ae09b674a553d4931

31年越しの約束を果たす。男闘呼組は93年6月に突然活動を休止。同7月からツアーが組まれていたがこれが中止された。

今回は、当時回るはずだった13都市全てを巡る。前田耕陽(54)は「チケットを買って見ることができなかった人もいた。僕らもスッキリできる」と語った。  

長い空白期間を経て、デビュー35周年イヤーの昨年7月に復活。岡本健一(53)が「4人で演奏するのが好き」と笑顔で話すように、4人は青春を取り戻したように生き生きとしている。高橋は「集まれたことが新鮮。30年間続けてたらこんな気持ちにならなかった」としみじみ。昨年のライブでは、以前よりも観客の年齢層が広がっていたことが喜びだった。岡本は「40、50代のおっちゃんが来てくれる。俺より年下だけど」と笑った。  解散後は昨年末に結成した「Rockon Social Club(ロックオン・ソーシャル・クラブ)」として活動を続ける。プロデューサーの元「JUN SKY WALKER(S)」寺岡呼人(55)やサポートメンバーを加えてパワーアップ。高橋は「めまぐるしく動いていきますから」とファンを飽きさせないつもりだ。

・男闘呼組「美しく、最後までカッコ良く、いい散り際を見せたい」 28日から 再始動のフィナーレ飾る全国ツアー(中日スポーツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd3f56416deb66f441c0b718b197af295bfa7047

結成35周年の節目でフィナーレを飾るライブ。ベースの高橋和也(53)は「美しく、最後までカッコ良く、男闘呼組としていい散り際を見せたい」と誓った

ラストライブは両公演合わせて全国21都市52公演、日本武道館は単独では初めてだ。ツアーは活動休止当時、公演中止になった会場を中心に開催される。高橋は、この30年をかみしめ「ファンの皆さんに約束したコンサート。30年ぶりに約束を果たしたかった」。リーダーでキーボードの前田耕陽(54)は「モヤモヤ残っていたものを全部スッキリすることができる」と笑顔を見せ、ギターの岡本健一(53)は「自分たちがいい時間をつくることがまず大事」と語ってリハーサルに意気込んだ。

メンバーは現在、新たなバンド「Rockon Social Club」としても活動中だが、別れを告げる「男闘呼組」は唯一無二の〝存在〟。前田は「家族」、高橋は「青春のすべて、自分の命、誇り」とし、岡本は「出会ってからこの4人でいろいろな経験をした。乗り越えたり、闘ってばかりいた。(バンドの)名前の通りになった」と思わず笑った。

ギターの成田昭次(54)は、今後の活動を見据えて「ほかの誰かではだめ。不思議です。今後も4人で音楽活動を続けていける喜びが、一番大きい」と深い絆をあらためて口にした。  最後に高橋は「男闘呼組は解散するが、Rockon Social Clubとして僕らは新しい道を歩み始める」と強調し、新たな〝船出〟に胸を熱くした。

・男闘呼組、30年越しの約束果たすラストツアー 8月には解散も「前向きな解散。次に進むため」(スポーツ報知)

https://news.yahoo.co.jp/articles/db5c695fb65a3d13713d3bd920cfc414fa4a5e78

4人組ロックバンド「男闘呼組」は、今月28日からラストツアー「THE LAST LIVE」(21都市48公演)を行い、8月には解散公演「LAST FOREVER」(東京・日本武道館、8月16~25日)を行う。

このほど、取材に応じた4人は「30年ぶりの約束を果たす公演。解散も前向きな次に進むためのもの」と意気込みを語った。

活動休止から30年の月日を経て、ついに念願がかなう。今回のツアー開催理由は、1993年に突然の活動休止となり、当時開催中だったツアーを完遂できなかったことが心残りだったからという。リーダーの前田耕陽は「とにかく、93年のツアー中断が4人とも心残りで。本来だったら会いに行けていたファンのためにという思いが強い」と言葉に力を込める。

4人は1988年に映画「ロックよ、静かに流れよ」に出演し、同年8月に「DAYBREAK」でデビュー。89年には東京ドームでコンサートを開催し人気絶頂だったが、93年に高橋和也がジャニーズ事務所を解雇され、活動休止に。ただ、昨年TBS系音楽特番「音楽の日2022」に出演し、29年ぶりにバンドが再結成し、ライブも開催。デビュー35年を迎える8月までの活動を発表した。

日本武道館での解散公演後は、4人を中心に結成されたロックバンド「Rockon Social Club」として活動していく。高橋和也は「『男闘呼組』は解散するけど、俺たちの音楽は終わらない」。成田昭次は「14~15歳の時に出会って、始まった時の気持ちを忘れないでいられるメンバー。でも前に進む解散です」と悔いは無い。  再結成に喜びの声が多く聞かれる中、解散当日のライブはどうなるのか―。岡本健一は「どうなるんだろうね、俺たち。想像がつかないね。でも武道館最終日はスペシャルなことができたらと思っている。みんなが忘れられない日にできれば」と意気込んだ。

・男闘呼組 ラストツアー28日開幕 高橋「美しく、最後まで格好良く、いい散り際を見せたい」(デイリースポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/915ab931d1b65435c0f14ea47d294f74ccb03e50

1988年にジャニーズ事務所からデビューし、昨夏から期間限定で活動再開した4人組ロックバンド・男闘呼組の全国ツアー「男闘呼組 2023 THE LAST LIVE」が28日に大阪フェスティバルホールで開幕する。計21都市52公演を巡り、ラスト4公演は東京・日本武道館で「男闘呼組 LAST FOREVER」として開催。千秋楽の8月25日をもって、男闘呼組は解散する。このほど、4人は本紙などの取材に応じ、高橋和也(53)は「いい散り際を見せたい」と完全燃焼を誓った。

1993年の活動休止から30年。伝説のバンドが、「解散」という形で幕を下ろす。高橋は「8月の公演をもって、男闘呼組は解散となります」と報告。「これで見納めですから、ファンの皆さんの心に永遠に残る楽曲をお送りしたい。集大成のコンサートになると思います」と話した。

30年前の“約束”を果たすファイナルツアーだ。当時、活動休止のため公演中止になった会場(13都市16公演)を中心に巡る予定で、前田耕陽(54)は「チケットを持っていても行けなかった方に僕らの音楽を届けることができればなと思った」と明かした。

昨年7月16日、TBS系「音楽の日2022」に電撃出演し、期間限定の再始動を電撃発表すると大反響を呼んだ。昨年10月の再結成ライブは15万を超える申し込みが殺到。12月に追加公演も行うなど話題となった。

往年と変わらぬハスキーボイスで魅了する成田昭次(54)は「30年の中にメンバーそれぞれの人生があって、お客さんひとりひとりの人生もあった。いろんな人の気持ち思いが集まっている」と感慨。客層には40代~50代の男性の姿も目立つようになり、岡本健一(53)は「『好きだったんすよ!』って声をかけてもらえたり、前よりも広がってるなって感じる」と声を弾ませた。前田は「4人が4人とも、この4人じゃなきゃダメって思ってたのが1番大きかった」と絆をにじませた。

今後4人は、シンガー・ソングライターの寺岡呼人(56)プロデュースによる新バンド「Rockon Social Club」として活動していく。「これで終わりじゃない。男闘呼組は解散するけど、新しい道を歩み始めます」と高橋。「男闘呼組としての最後の舞台を見ていただいて、美しく、最後まで格好良く、男闘呼組としていい散り際を見せたいなと思います」と力を込めた。

・男闘呼組が28日からラストツアー 「永遠に記憶に残る公演に」 8・25武道館で「解散」(サンスポ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ba38210149c338467d0577fae5643aa9c55471b

8月末まで約1年間の期間限定で再活動中の4人組ロックバンド、男闘呼組(おとこぐみ)がサンケイスポーツなどの取材に応じ、28日にスタートするラストツアーに向けて意気込みを語った。初の単独開催となる東京・日本武道館を含め、21都市52公演を駆け抜ける。メンバーの高橋和也(53)は「集大成としてファンの記憶に残る公演に」と気合十分だ。

昨年7月の音楽特番で29年ぶりに復活した男闘呼組。ベースの高橋は「8月の最終公演で解散します」と明言した。 ラストツアーは28日の大阪・フェスティバルホールからスタート。8月16、17、24、25日に日本武道館公演を開催し、有終の美を飾る。 男闘呼組は高橋、ギターの成田昭次(54)と岡本健一(53)、キーボードの前田耕陽(54)による元ジャニーズ事務所の4人組。1988年に「DAYBREAK」でデビュー。全員ボーカルの硬派なサウンドで男性からも支持され、同年から2年連続でNHK紅白歌合戦に出場したが、93年に活動を休止した。

今回のツアーは当時、休止の影響で中止となった開催地を中心に展開。高橋は「集大成として、永遠にファンの記憶に残る公演にしたい」と力を込める。 武道館公演の3日目となる8月24日はデビュー日で、結成35周年を迎える。青春時代をメンバーと過ごした成田は活動休止について、「身の回りの変化などあまりにもいろんなことがあって、年齢的についていけなかった」と振り返った。

休止後は俳優やアーティストなどソロ活動をしてきたが、グループの名付け親であるジャニー喜多川さん(享年87)の死去した2019年夏に26年ぶりに集結。変わらない絆を確かめ合った。 解散から長い月日が経ったが、ファンとの絆も変わっていない。岡本は復活後のライブについて「昔からのファンに家族ができて、子供と来たりして。熱気は今の方がすごい」と胸を張る。

武道館公演は光GENJI、少年忍者との合同ライブはあるが、単独では初。前田は「ロックの聖地で終われるのはうれしい」と感謝し、高橋は「ビッグサプライズがあるかも」と予告した。

★解散後は別バンドで 男闘呼組の解散後、4人はロックバンド、Rockon Social Clubとして活動する。今年2月には初シングル「遥か未来の君へ」をリリースし、ライブも行うなど男闘呼組と並行してパフォーマンスをしてきた。前田は「解散の寂しさよりも、今はもっと新しいものを追求して先に進みたい」と4人でのステップアップを約束。高橋は「男闘呼組の楽曲をカバーするアイデアもあり、そのレコーディングも進行中です」と明かした。

・男闘呼組「集大成」ラスト全国ツアー28日開始 93年活動休止で開催断念の会場軸に52公演(日刊スポーツ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd5c769b4166aee35b731b32021009aa2621f72

大阪公演を皮切りに全国21都市52公演。活動休止直前の93年にチケット販売しながらも開催できなかったツアー会場を中心に回るといい、取材に応じたメンバーの前田耕陽(54)は「僕らもモヤモヤしたものがスッキリできる」、成田昭次(54)は「お客さんにもこれまでの人生があったと思います。そういう人たちの気持ちも集まっている」と意気込んだ。  

8月の東京・日本武道館公演をもって解散するが、4人で組む別バンド「Rockon Social Club」としての活動は継続する。岡本健一(53)は「4人集まって演奏するのが好きなんですよね」と笑い、高橋和也(53)は「集大成のツアーになりますが、その後の活動にも期待してほしい」と語った。

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男闘呼組2023 THE LSAT LIVEを前に記者会見” に対して5件のコメントがあります。

  1. 吉中由紀 より:

    いつも情報ありがとうございます。早速スポーツ新聞買いに行きます!

  2. 河合 弥生 より:

    朝一のお知らせありがとうございます!
    おかげさまで、コンビニ寄って、新聞買い漁ってから出勤しました!

  3. 焼きそばパン より:

    おはようございます。情報ありがとうございます。仕事帰りにコンビニ寄ってみます☺️売りきれていませんように…

  4. 好美 より:

    いつもありがとうございます
    今日のラジオ大阪の。radikoで聴けますか?
    健一君のラジオはこの前の。
    どうやって聴けばいいか分からず再放送も聴けなかった。

  5. まめ より:

    再再結成してくれても、嘘つきなんて言わないから、いつでも、再再結成してください!待ってます!

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