永遠のひととき
作詞 小竹正人 作曲 成田昭次
こんな風に瞬間(ひととき)を慰め合うより
ずっとずっと側にいたいけど
太陽さえ眠ってしまった遠い空
募る思い 抱き締めてるだけ
決して逢えないと分かっている時ほど
逢いたさは 我儘になる
数えきれない一人の夜は
愛しさが切ない 胸が痛い
いつか始まる二人の永遠
それだけを 信じよう
愛しているから・・・
上手い言葉見つからず黙り込んだなら
そっと唇 受話器に押し付け
すれ違う安らぎ 重なり合うように
いつも I Love You囁いていたい
あまり逢えないと
優しく残るような
想いでは少ないけれど
離れ離れの淋しいときは
これからの二人に深く強く
愛する意味を教えてくれる
瞳を閉じて 同じ夢
叶えられるから・・・
時間も距離も 涙も孤独も
次に逢える週末に
この胸で 包んであげよう
知らずに知らずに思い出す時
すぐ側に明日を感じている
同じ温もり それから永遠
この愛は 急がずに
守って行くから・・・
WUDDAYACALLIT SHOJI NARITA
本人がやりたかったこととは違うのだろうな。。。
遠距離恋愛の苦しさが伝わってきますね。
小竹さん作詞とはいえ、昭次くんの感情が入っているような気がしてなりません。