
楽しい3時間でした。
和也さんとの電話の中で、リスナーの質問を拾ってくださり、私たちが聞きたかったことをたくさん話してくださいました。
男闘呼組の仲の良さが伝ってとても嬉しくなります。
視聴可能なエリアでまだお聞きになっていない方、是非聞いてみてくださいね!
以下、和也さんと健一さんのやり取りを中心とした完全なメモ書きです(ネタバレ注意)
「3月から3つバンドかけもち、もう「わや」だ」(和也さん)
そういえば、北海道出身の方が「わや」って言ってました
addictも3月からライブあるらしいです(東京だけじゃなくて、地方でもやるそう)
男だけのライブやってほしいという希望に対して
「俺はやだ」と健一さん
男闘呼組2023のライブは、まだ具体的に決まっていない
「どんな感じにする?」(健一さん)
「メンバーでやりたい曲やればいい」(和也さん)
「ファンの聞きたい曲も入れて、男闘呼組の集大成にしたい」(和也さん)
「みんなの意見聞いていると埒があかない。まとまらない」(健一さん)
「1988はファンのリクエストでみんなが聞きたかった曲を中心に選んだから、次のライブはちょっと変わる」(和也さん)
「かなり変わると思う」(健一さん)
「昭次はやたらアコースティック、アコースティックと言う。座りたいだけ?」(健一さん)
「1988で楽屋はリハビリセンター、メンテしないと次のステージに立てない」(和也さん)
「30日レコ大終わって、マローネ打ち上げ後、全く声が出なくなった」(健一さん)
和也さんは、大晦日のライブ後、元日早朝にギター持って電車で帰宅そう
「男闘呼組としての新曲CD発売は難しい」
「健一が頑張って(ジャニーズと)交渉してくれて、ライブだけっていう話だった」(和也さん)
(ライブしかダメということではなく、ライブしか眼中になかったというようなニュアンス)
「(1993年に)ライブが中止になってしまったから、もう一回その人たちのためにライブしたかった」(健一さん)
「だからライブの活動しか考えていなかった」(健一さん)
「新曲はメンバーでジャムって作っている」(健一さん)
「ライブでは発表できる」(健一さん)
「全国ツアーではやりたい」(和也さん)
「健一の作ったやつ、あれすごいかっこいい」(和也さん)
「かっこいいのができてる」(健一さん)
「耕陽とも作って、すごいいい曲がある」(和也さん)
「(ライブではずっとカメラが回っていた)もしかしたら、舞台裏含めて映像を撮っているものが、何かしらになるかもしれない。そこに望みを賭けましょう」(わかさん)
「過去の名曲は、CDになっているから、ライブでは今の男闘呼組の曲を聞いてもらいたい」
「初期の曲は難しいんだけど、やると楽しい。」(健一さん)
「曲として完成度高い。いい曲」(和也さん)
「かっこいい。勉強になる。」(健一さん)
「今作っている曲を聞かせたい、過去の名曲はCDになっている」(和也さん)
<男闘呼組1988では>
「突然、気持ちが昂ったりした」(健一さん)
「ステージ上で高ぶるからびっくりした」(和也さん)
「それは和也だよ(笑)」(健一さん)
「俺は、全然クールじゃない」(健一さん)
「一番、うわーって来るときはなるよね。」(和也さん)
わかさんはドームライブ参加者
わかさんも一人で言って泣いた。勝手にファン心理で泣けた
「成田さんが久しぶりに表舞台にでてきて、色んなことあったんだろうあなぁと」(わかさん)
「高橋さんがすごい楽しそうなのが伝わってきた」(わかさん)
周りのファンがオープニングで泣きだしたことにもらい泣き
都合2回泣いた。(もらい泣き、自発泣き)
パズルの歌詞が4人にリンクして、泣けてきた(わかさん)
「やっぱり感極まって泣いちゃう。昭次が13年間ブランクがあって、ステージに復帰したということでぐっとくる」(和也さん)
「ぱっとみたら健一が泣いているから、やめろよ~と思った」(和也さん)
「眼から出てきている水をリストバンドで拭いていただけ」(健一さん)
「俺はお前が泣いている時の顔を知っているから」(和也さん)
「あ、こいつ泣いてると思った」(笑)(和也さん)
「耕陽さんにしめてくれよ、と思ったら、耕陽さんが大泣きだった」(和也さん)
「50にもなって、腹抱えて笑ったり、ふさげんなお前ってくらい怒ったり、大泣きしたりというのはなかなかない」(健一さん)
「男闘呼組だからこそ。若いころにバカやった仲間だからこそ、いま50超えてまた馬鹿になれる楽しさ」(和也さん)
「色んな仲間はいるけど、男闘呼組の4人だからわかるジョークがある」(和也さん)
「ガキっぽい、少年ぽい気持ちに戻ってしまう」(和也さん)
「男闘呼組再始動ライブで、日本が元気になった」(わかさん)
「12月の追加公演では、全然雰囲気変わった」(和也さん)
「お笑いに感化された、見たもの全部取り込んでいく、アメーバみたいなもの」(和也さん)
「和也がボケで、オレがツッコミ」(健一さん)
「10月はすごいテンションになってた」
「笑わせる余裕はなかった」
健一さんは、20数年間ギター触ってなかった
「addictのフレーズは弾いてたけど男闘呼組は難しい(腱鞘炎の手前になるくらい)」(健一さん)
「耕陽と和也、9月くらいからすごかった、筋トレ、リハーサルやってた」(和也さん)
<成人式に向けて>
「人にやさしくする、人に良くするってことを忘れなければ、社会の一員として生きていける条件かなと思う」(和也さん)
「二十歳の時に人にやさしくするとか、優しくするとか、やってなかった。自分のことしか考えていなかった」
「俺は一番厳しかったよね。申し訳なかった」(健一さん)
「健一は誰よりも優しくなった(昔は・・・(笑))」
「メンバーのみんながびっくりしてる」(和也さん)
「健一が背負ってきた人生とかがあった。誰よりもタフだったから」
「その健一が、すごい優しいということをまわりのメンバーみんな驚いている」(和也さん)
「おれ、ずっと優しいと思ってたけど(笑)」(健一さん)
「すごいストイックだった。今は本当に自由」(和也さん)
「和也との電話は30分の予定が、1時間半になっちゃった」(健一さん)
「和也の話が止まらないから(笑)ノースポンサーだからCMが入らない」
(予定を1時間以上延長して電話出演してくれた和也さんに対して)
「和也何時に起きるの?もしあれだったら、オレ起こしてあげようか?」(健一さん)
「今日は、何も予定がないから昼まで寝てる」(和也さん)
<最後に>
「男闘呼組のラストライブは8月末」(健一さん)
「閉店します詐欺みたいなことはありえる?」(わかさん)
「来年以降もやったら期間限定って何だったんだ?ってならない?」(健一さん)
「ファンは前向きにとらえてくれますよ」(わかさん)
「俺はみんなで騒ぐには好きじゃない」(健一さん)
「みんな盛り上がっていると楽屋に帰っちゃう」(健一さん)
「健一さんは、やっぱりロックなんですよ」(わかさん)
「次回の放送は4月からの全国ツアー前にやりたい」(健一さん)