2024/07/27-28 RSC「RELOADED TOUR 2024」名古屋レポ

いつも名古屋は特別なライブ。それは今回も変わらなかったかと思います。

Rockonとしての名古屋でライブは、男闘呼組での感動とは別の意味で感慨深いものとなったように思います。

2日目の2部で、いつも最後の挨拶をする和也さんが、水を飲みに行っている昭次さんに近づいて行き、耳元で何か話をしていましたが、マイクの方に戻ってくると昭次さんが「今日はどうもありがとう」と話し始めました。

次の言葉を言うとしたのですが、涙が込み上げたようで、少し下を向き、そのあと気持ちを落ち着かせるかのように健一さんの方を見て、間をとった後に話をつづけました。一言ひとことゆっくりと言葉を選びながら話をされました。言葉をつなぐ合間合間に、健一さんと和也さんの方を何度も確認している姿見ると、昭次さんの精神的な支柱は男闘呼組メンバーにあるんだなぁと感じました。

和也さんも初日の挨拶の中で、うっかり自分たちのことを「男闘呼組」と言ってしまうシーンがありましたが、彼らのスピリットは変わらず男闘呼組なんだなと確認することができてとても嬉しくなりました

そして名古屋のサプライズは、ついに男闘呼組メンバー4人で作った曲がお披露目になったこと。耕陽さんが以前ラジオで4人で作った曲もレコーディングしたとおっしゃっていたので、ライブの度にいまかいまかと待ちわびていましたが、いよいよその時を迎えてイントロが始まるその瞬間は喜びが爆発しそうでした。

昭次さんと健一さんのツインギターで始まるイントロから、和也さんが力ずよく愛の歌を歌い始める「heavy love」は、「俺」と「お前」の男っぽい骨太のラブソングです。

サビでは、何層にも重なったコーラスが乗り、とても厚い音を作っていました。

そのコーラスを際立たせるように数小節のアカペラ部分もあり、50代になった彼らが作り出す音に酔いしれることができました。

この曲は、男闘呼組が再始動する前にスタジオで4人で遊んでいた時に作った曲で、最近和也さんがアコギで弾き語ったボイスメモを呼人さんに送ったそうです。呼人さんがかっこよいアレンジをし、この度完成させてくれて、私たちファンの待望の1曲となりました。

呼人さんが「(みんなで作ってから呼人さんにたくされるまでの期間)3年塩漬けにした曲」と表現。イントロが難しくてごめんね、と昭次さんと健一さんに話していました。(この曲の説明を和也さんがしている間、昭次さんが必至に運指の確認をしている様子からも、弾きこなすのが難しいフレーズであることがよく分かりました)

名古屋公演は2日間連続1日2公演で、今回のツアーの中で一番ハードなスケジュールでした。しかも、開催日は連日の酷暑で相当体力を削られる状況の中で、メンバー全員が躍動した大興奮の2日間でした。

Rolling in the darkで昭次さんがセンターで歌っている姿は、会場全体を支配しているかのようで、再始動ライブ、去年のラストライブでの出で立ちに比べると、すっかり昔の勘を取り戻したように見えました

男闘呼組のライブを何回も行きたくなる理由が何なのか、よく考えるのですが、ボーカルが1人に限定されていないために、自分があまり歌のパートがない曲などで、ステージ上を自由に移動してパフォーマンスができることが大きいのかもしれないと、今回名古屋公演で分かった気がします。おそらく歌が上手いアーティスト、演奏が上手いアーティストは世の中にたくさんいるはずなのですが、彼らは演奏をメインとしたパフォーマンスが圧巻で、会場とコミュニケーションをとりながら一体となって盛り上げる能力にたけているのだと思います。1公演1公演、全力でぶつかってきてくれるので、私たちも全力で応えていける、そんな空間を作り出せるからなのかと。

8月の名古屋ではさらにパワーアップした4人を見られるのが楽しみです

<ライブメモ>

・今回も昭次さんも、メンバー紹介の際に口から水を噴射させたのですが、だいぶ上達しているように感じました。初日の2部では、ファンからのリクエストで和也さんも、耕陽さんも初挑戦!あまりうまく飛ばせませんでしたが、ファンの皆さんは大喜び

・昭次さんが花道をゆっくり歩きながら演奏している時、和也さんも少し距離を置いて、後ろから昭次さんの後を追って歩いていくシーンがとてもかわいらしく感じました

・GIMMIE A BREAKの歌詞間違いのリカバリーをかっこよく決められていました

・昭次さんがためているポイントは、ライブ会場で私たちが送っている愛情ポイントで、すでに相当たまっていて、最後はdポイントに変換して能登に寄付するそうです(できません(笑))

・和也さんが和吉として登場するまでのトークを昭次さんが任されたシーンでは、舞台袖を見て、もうOKですか?みたいに確認してしまって、いかにも「つなぎ目でした」感が出てしまったというところが、トークから解放されたい気持ちがバレバレでした

・LIFE2番の健一さんのソロは、いつも感情をのせて歌ってくれているので、泣いているように見えてしまいます

・2日目の2部のDAYBREAKは自身の挨拶後だったこともあってか、「俺たちの夜が明ける~」のソロ部分を2階も含めて会場全体を見渡して丁寧に歌っている姿が印象的でした。

・DAYBREAKの曲を締めるアウトロー部分で、昭次さんが花道横のスピーカ前でわざとすってんころりんしてギターをかき鳴らしていました

・耕水を客席に向かって噴射させる際、「あ、間違って飲んじゃったって」と言って、もう一度キーボードのところまで水を飲みに行ったのは、ウケ狙いの行為なのか素で飲み込んでしまったのか本当のところが気になりました

・昭次さんが話しているところを遮ってまで、昭次さんがつけているグッズのアームカバーに対して「なんか腕黒いけどどうしたの?」とツッコミたかった健一さん。日焼けしちゃったんです、と咄嗟に切替した昭次さん。そのあとに「俺も」って自分のアームカバーを見せる健一さん。どんだけ昭次さんのことが好きなんですか(笑)

・和也さんが「ブレイキングニュース」の曲紹介をするとき、「呼人が今の世界をぶった切る曲!」と年上の呼人さんに対して、呼び捨てしたところが、みんなの距離感が近くなったのを感じます。思えば、去年の全国ツアーは男闘呼組のものだったし、12月のツアーも短期間のもの。一緒に過ごす時間が長くなればなるほど距離感が縮まってきていいですね。


セットリスト

1部
ポイントちょーだい
ザ・ファイター
Foxy Lady
GO-ROUND(新曲)
Breaking news(新曲)
Sweet Devil Woman
GO TO HELL
Rolling Thunder Baby
LIFE
I♡R&R
天照ラス(新曲)
Summer of love(新曲)
-アンコール-
TIME ZONE
男闘呼組メドレー
DAYBREAK

2部
ポイントちょーだい
ザ・ファイター
ヨッテタカッテ
heavy love(新曲)
Breaking news(新曲)
Te querra mucho
GO TO HELL
Rolling Thunder Baby
LIFE
I♡R&R
天照ラス(新曲)
Summer of love(新曲)
-アンコール-
TIME ZONE
男闘呼組メドレー
DAYBREAK ※男闘呼組メドレー
Party
Rollin' in the dark
Back in the city
自分勝手
GIMMIE A BREAK
目で見ちゃダメさ
ROSALINA
Angel

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2024/07/27-28 RSC「RELOADED TOUR 2024」名古屋レポ” に対して3件のコメントがあります。

  1. SHO より:

    名古屋2days、4公演、最高のLIVEでした!
    やっぱり彼等にとっても名古屋は特別なんだなーとしみじみ思いました
    和也くんの男闘呼組発言
    何の違和感も感じず、普通に聞いてたら、、、Rockonでしたね

    感動を思い出させてくれてありがとうございます✨

  2. SHO より:

    名古屋2days、4公演、最高のLIVEでした!
    やっぱり彼等にとっても名古屋は特別なんだなーとしみじみ思いました
    和也くんの男闘呼組発言
    何の違和感も感じず、普通に聞いてたら、、、Rockonでしたね
    感動を思い出させてくれてありがとうございます✨

  3. がまちゃん より:

    レポありがとうございます
    また楽しみにしてます

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