2024/08/02 RSC「RELOADED TOUR 2024」札幌レポ

呼人さんが「びっくりするくらい涼しくて感動した」と表現していた札幌ですが、本当に涼しい!札幌にしては少し湿度が高い日だったのかもしれませんが、関東と関東以西の暑さに比べると本当に過ごしやすく、北国育ちの私も自分の地元を通り越して北上し、札幌に移住してしまいたくなりました。そして、気候は涼しくても会場は燃えまくっていました(笑)

今日は9/6のアルバムに収録されている曲は全て演奏してくれました。前半に3曲立て続けに新曲が入り、新しいRockonの音楽を打ち出した格好になったのですが、初めて聞く方も一緒に盛り上がることができたと思います。

会場の札幌文化芸術劇場hitaruは5周年を迎えた新しい劇場で、バレエや演劇の公演も開催される会場です。そういう背景があってか、今日の照明はとても美しく印象的でした。「heavy love」は青と赤のコントラストからの天井から柱のような白の照明が何本も等間隔に照らされていて、さながらギリシャ神殿のような景色に見えてしまう瞬間がありました。

天照ラスでの照明は、和也さんのソロが始まると金色のライトが真上から和也さんを照らし、その後各メンバーにも同様に金色のライトが当たり、希望の光が天から降り注いでいるように感じられて、もともと感動的な曲なのですが、より一層感動が深まるものとなりました。音楽は耳から音で楽しむものではありますが、ライブはさらに視覚が加わって、人間の五感の多くを刺激するものですね。

そして今日のハイライトは、昭次さんの誕生日をみんなでお祝いできたことかと思います。アンコールの前に客席から「Happy Birthday」の歌が始まり、暗闇からメンバーが登場すると昭次さんが(ありがとうの)手を振って応えてくれていました。メンバー全員の準備が整うと、「TIME ZONE」からアンコールがスタート。続いて男闘呼組のメドレーに移っていくのですが、和也さんが「もうちょっと俺たちと一緒にpartyしない?」といういつもの掛け声をかけ、観客がそれに反応して盛り上がるところまでいつものと同じだったのですが、始まった音がベースでなくデビンくんのキーボードの「Hayppy Birthday」の音楽。メンバー5人が笑顔で昭次さんを見つめて、拍手をしながらHappy Birthdayを歌いました。(もちろん客席も全員で)

メンバーに挨拶を促されて、はにかみながら「みんなが応援してくれるから、ここまで頑張ってこれました。ありがとうございます」と挨拶。ケーキを舞台袖から持ってきた健一さんがみんなで写真を撮ろう、と提案してくれて、会場でみんなで写真をとることになったのですが、前方の人が興奮のあまり自分の席を離れて前の方に移動し始めたため、「わきまえてね」と耕陽さんが制する一幕もありました。耕陽さんの仕切りで混乱することなく無事にみんなで記念撮影が済んだ後、耕陽さんが56歳になった抱負を昭次さんにふると、「去年は男闘呼組中心だったけど、Rockonでもっとライブをやりたい」と話してくれたのですが、耕陽さんが「もっと元気出してしゃべって!」とツッこみ、「弾けた昭次が見たい!見たいよね?」と会場を盛り上げていました。そんな中、ケーキをもった健一さんが舞台の端の方で、何やらケーキをつまみ組みしているような素振りが(指についたクリームをなめっただけかもしれませんが、ちゃんと見れてなかったです)見え、昭次さんに近づいてケーキを食べさていました。多分イチゴを食べたようです。「あとでみんなで食べたい」と健一さんがボソッと言っていました。

和也さんが、「今日は記念日なんで、みなさんしっかり胸に刻んでください」と胸に手を当てて会場のみんなに呼びかけましたが、その後「成田昭次56歳!まだまだ歌います!」と本人ではなく和也さんが所信表明しているのがとても面白かったです。DAYBREAKの前にも、「こんな大切な日に札幌でライブができて最高に嬉しい。まだまだRockonでやっていきたいことがたくさんあるから、また絶対札幌に戻ってくるぜ!」と強い気持ちを話してくれました。hitaruは素晴らしい劇場なので、ぜひまたここでライブをしてほしいと思いました。(冬でなければ気候もよく、おいしいものもたくさん食べられますし)

<ライブメモ>

・Summer of Loveの最後のサビで昭次さんがソロになる部分で、耕陽さんが思いっきり両手を前に伸ばして、リズムに合わせて昭次さんのことを指さしていました。これまで気付かなかったのですが、いつからやっていたのだろうか・・・

・最後の「Rockon」の音頭もバースデーボーイということで、名古屋に続いて昭次さんがやるように和也さんが指名したのですが、ステージ中央に昭次さんを誘導するために昭次さんに後ろから抱きついた和也さん。本当に4人は一緒に過ごしている時間どれだけの密着度なのだろうかと、嬉しい妄想をしてしまうのです。50代でそんな関係でいられる4人は本当に幸せだし、私たちファンもそんな仲良い姿をずっと見ていたいです

・ライブが始まる前に会場から自然と手拍子が起こりました。昨年の男闘呼組ライブでも地方公演で度々みられた光景ですが、演奏する側も見に来ている側もテンションが上がっていいですね。

・昭次さんの今日の髪形は、オールバックに近い感じに見えました(遠くからなので間違っている可能性大)。が、時間がたって前髪が落ちてきていたかも。

・今日も昭水を撒くことにトライした昭次さんですが、上半身をひねって遠心力を使いながら客席に向かって放水していたので、いい感じに距離が出ていました。スプリンクラーの原理を利用した感じでした(笑)

<天照ラスについて>

いつも冒頭、呼人さんがこの曲に託した想いを話してくれますが、当たり前の毎日の中ではなかなか大切なものに意識が向かないものですが、失って初めてたくさんの大切なものに気づくことになること。真っ暗闇に突き落とされても、必ず夜明けがくること。でも、夜が明け、太陽の光を感じることで、さらなる絶望に突き落とされることもあると私は思っています。時間の流れに自分だけが置いて行かれるような感覚。それでも、僅かでも自分の中に「希望」が残されていれば、苦難を乗り越えて行く「勇気」となり、「奇跡」を起こすことができるのかもしれません。それがこの歌で伝えている「希望の力」なのかなと。毎回、和也さんの気持ちが乗った力のこもった歌声を聞きながら、感じることは様々なのですが自分なりの解釈が固まってきたような気がしました。

セットリスト

ポイントちょーだい
ザ・ファイター
Foxy Lady
GO-ROUND(新曲)
heavy love(新曲)
Breaking news(新曲)
Sweet Devil Woman
Te querra mucho
Rolling Thunder Baby
LIFE
I♡R&R
天照ラス(新曲)
Summer of love(新曲)
-アンコール-
TIME ZONE
男闘呼組メドレー
DAYBREAK

※男闘呼組メドレー
Party
Rollin' in the dark
Back in the city
自分勝手
GIMMIE A BREAK
目で見ちゃダメさ
ROSALINA
Angel

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2024/08/02 RSC「RELOADED TOUR 2024」札幌レポ” に対して1件のコメントがあります。

  1. 堀川洋子 より:

    札幌LIVE最高でした。1日に札幌入りして昭次君のHAPPYBIRTHDAY生配信が有り。それでも感動し更にLIVEもBIRTHDAYソングを歌えて。おめでとうも言えて。会場の皆さんと配信組の皆さんと。みんなでお祝い出来たことが嬉しかったです。札幌に叉帰ってきますってメッセージに感動しました。幸せなLIVE有り難うございました。私は次は武道館2日間に参戦します。楽しみです

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